デザイナーというお仕事
デザイナーというと、感覚的でクールでかっこよいものを創っている人だと思われる事が多いのですが、実は結構、地道な仕事だと私自身は思っています。
もちろん、世の中にはとてつもなくクールで、カッコイイデザインを創るデザイナーさんもたくさんいると思うのですが、私の場合はちょっと違うのです。
もちろん、感覚、感性はデザイナーにとって命。でもそれより大切にしているのは「わかりやすさ」「伝わりやすさ。」そして、「目に止まりやすさ」。
クライアントのイメージを、そして言いたい事、訴えたい事を的確にそれを見る人に伝える。
ロゴデザインや、ポスターの場合は、イメージとインパクトをまず大切にしますが、
ホームページやチラシなどの場合は、訴えたい順番、強さも考えながら、ひとつひとつ色、形、インパクト、モチーフを選んでいきます。デザインに入る前にはクライアントの原稿を1行1行整理していく編集に近いような作業から入る場合も少なくないのです。